活動のロールモデル
映画事業の活動ロールモデルの参考に Miyavi さんのLive を観てきました。
演奏メンバーは歌とギターのご本人以外に、ドラムとキーボーダーの方の3名のみ。
音響エンジニアの方がいるとして、4名。
いろんな事を考慮しての少人数編成なのでしょう。
フジテレビの「スマスマ」と日テレの「スッキリ」で観て以来、ファンだったので、
さっそく観てきました。
音楽の方ですが、活動のロールモデルとして最適と思い、
先月から注目しておりました。
個人的にも演奏やファッション等が、とてもかっこ良いと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=_WoZcmYhNX0
胸に「不退転」のタトゥーが刻まれています。
年齢は33歳だそうで、
…
… …。
え…
2コしか違わないやんけ…。
活動のキャリアが違いますが、年の近い方がこうやってご活躍されているのを見ると、
自分もがんばろうと思います。
映像製作の技術習得に追われた日々でしたが、
本格的に来年度よりアーティストとして映画事業に参入致します。
※Zepp tokyo のあるダイバーシティ。たこやきがおいしいです。
早く同じステージに立てるようにがんばり、
いつか堂々と Miyavi さんに自身の映画音楽を担当してもらえるように、
ステップアップして行きたいと思います。
2013年のZepp tokyo でのLive のご様子。
https://www.youtube.com/watch?v=X2m3XUfkQc0
3年後、5年後お会いする機会等ありましたら、
「おー、君かっこいいじゃん。一緒に仕事しようよ」
と言ってもらえるように、批判の中でも突き進んで
メジャーの映画監督入り出来るよう、がんばりたいと思います。
小垣 (おがき)